Xactly、レベニュープランニングおよびインセンティブ報酬管理向けFleet of AgentsとIntelligence Studioを発表(抄訳版)
プレスリリース • 2026年5月14日
カリフォルニア州ロスガトス 2026年5月14日発表
インテリジェント・レベニュー・ソリューションのグローバルリーダーであるXactly(エグザクトリー)は本日、Fleet of AgentsおよびIntelligence Studioを新たに発表し、Xactly Intelligent Revenue Platformの機能を拡張しました。今週開催のXactly Upside 2026にて初披露された本発表は、XactlyのプラットフォームがXactly独自のエージェントと、顧客・パートナーが設定したエージェントの組み合わせによって稼働することを示しています。これらのエージェントは、レベニュー組織が手作業を削減し、複雑なプロセスをより迅速に処理し、計画・報酬設計・レベニューオペレーション全体にわたって一貫性を持って業務を遂行できるよう設計されています。
現在のレベニュー組織は、インセンティブ報酬・クオータ・売上予測・テリトリープランニング・営業オペレーションにまたがる複雑なワークフローを管理しながら、予測精度と業務効率の向上を求められています。多くの組織ではAIアシスタントを個別のタスクに導入していますが、業務の遂行には依然として連携していないシステムと手作業による引き継ぎに頼っているのが現状です。Fleet of Agentsは、こうしたギャップを解消することを目的として構築されており、顧客が反復的・手作業的な業務を自動化し、部門横断のプロセスを効率化し、レベニュー組織の業務改善・変革にエージェントを活用できるよう支援します。
▪️ Xactly 最高経営責任者(CEO)Arnab Mishraのコメント
「エンタープライズ企業が必要としているのは、サイロ化した新たなツールではありません。レベニューオペレーションの未来は、ダッシュボードの増加でも手作業の引き継ぎの増加でもなく、インテリジェントなオーケストレーションにあります。Fleet of AgentsとIntelligence Studioにより、Xactlyのユーザーは信頼性の高いレベニューデータを、大規模かつ即座にビジネスアクションへと結びつけられるようになります。変動の激しい市場において、自律性・適応性・ドメイン専門知識のこの組み合わせが、組織がよりスマートに計画を立て、自信を持ってパフォーマンスを発揮するための回復力をもたらします。」
Fleet of Agentsには、主要なレベニューワークフローをすぐに活用できる専用エージェントが含まれています。XactlyのFleet of Agentsは、ビルダーエージェント・ワークフローエージェント・最適化エージェントから構成されています。これらのエージェントは、チームがより迅速にインサイトを把握し、管理業務の負担を軽減し、従来は複数の手動ステップを必要としていた業務を完了できるよう支援します。Xactlyは、レベニューオペレーション全体における高価値なワークフローをサポートする追加エージェントを通じて、Fleetを継続的に拡充していく予定です。初期の事例としては、Incent Plan Configuration AgentおよびDispute Management Agentが挙げられます。Fleetは今後も、Xactly独自のエージェントと、Xactlyまたはそのユーザーがそれぞれのビジネスニーズに合わせて設定したエージェントの組み合わせで拡張されていきます。
Fleetをさらに強化するIntelligence Studioは、Fleetを拡張可能にするコンポーザビリティレイヤーです。Xactly、顧客、パートナーが自社のビジネスルール・プロセス・運用ニーズに基づいてAIエージェントを作成・設定する機能を提供します。これにより、組織は事前構築されたユースケースを超えて、インセンティブ報酬プロセスの適応、計画意思決定のサポート、またはビジネス固有の運用要件への対応など、各チームにとって最も重要なワークフローへとAIを拡張できます。昨年リリースされたXactly Intelligence Connectによってさらに強化されたXactlyのMCPサーバーは、エコシステムを超えたエージェント型コラボレーションを可能にし、エージェントがXactlyのプラットフォーム内に限らず、クライアントのレベニューパフォーマンスエコシステム全体にわたって業務を遂行できるようにします。
本発表は、カリフォルニア州アナハイムで先週開催されたXactlyの年次カスタマーカンファレンス「Xactly Upside 2026」にて行われました。同イベントには、セールスコンペンセーション・レベニューオペレーション・財務部門を中心に200名以上の顧客とパートナーが参加しました。今年のテーマ「Agents of Change(変革のエージェント)」は、エンタープライズ業務におけるインテリジェントエージェントの役割の高まりと、エージェント型変革を牽引する人々の両方を反映しています。
XactlyのFleet of AgentsとIntelligence Studioの詳細、およびレベニューワークフローの自動化と強固なオペレーション体制の構築については、Xactlyの公式Webサイトをご覧ください。
▪️▪️本抄訳リリースは、2026年5月14日に米国Xactlyが発表したリリースの抄訳版です。内容および解釈については原文(英語)が優先されます。米国版のリリースは以下URLをご参照ください。
https://www.xactlycorp.com/company/press-room/Xactly-releases-fleet-of-agents
Xactlyについて
Xactly(エグザクトリー)は、セールスストラテジーとオペレーションを統合し、企業の収益力を構造から引き上げる「インテリジェント・レベニュープラットフォーム」を提供するグローバルリーディングカンパニーです。データとAIを活用し、計画(Plan)・設計(Design)・報酬設計(Incent)・実行管理(Manage)・予測(Forecast)まで、レベニュープロセス全体を一気通貫で支援します。これにより、収益予測の精度向上、投資判断の高度化、営業生産性の最大化を実現。戦略と実行の分断を解消し、持続的なトップライン成長を支える経営基盤を提供します。
https://www.xactly.co.jp/