インテリジェント レベニュー ソリューションのリーディングカンパニーであるXactlyの日本法人であるXactly株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:福眞 総一郎)は、ベルフェイス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中島 一明、以下「ベルフェイス」)の『Xactly Forecasting(エグザクトリーフォーキャスティング)』活用事例を公開しました。
■事例PDFはこちら https://xactly.co.jp/customer-stories/272
また、本件に関する無料ウェビナーを6月8日(木)16:00から 「【ベルフェイス様の成功ストーリー】生産性とフォーキャスト業務を劇的改善した秘訣!」と題して開催します。
■申し込みはこちらから:https://xactly.co.jp/event/202306
■Xactly Forecastingの導入理由
ベルフェイスは、独自の電話面談システム「bellFace」の開発と販売を手掛けています。電話によるコミュニケーションを前提としたリモート面談の仕組みは特にBtoCの領域で高く評価され、中でも金融業界において普及が進んでいます。事業が軌道に乗る中、新たな経営課題として浮上したのが、いかにフォーキャストの精度をあげるのかということと、いかに収益性をあげていくかということでした。
特に、経営から強く求められるようになったのが、より正確なフォーキャスティング(売上予測)でした。予測に対する売上の着地が下振れするのはもってのほかですが、上振れに対しても新規開発や新規人材獲得への投資の遅れに直結するだけに、上にも下にもブレない予測が求められます。また、株式市場において企業の評価が成長から収益性にシフトする潮流もあり、特に売上を稼ぐ営業の生産性が強く問われます。実際に第三者から当社の営業生産性を精査してもらったところ、ベンチマークした企業と比べたら低いことも明らかになっていました。
■導入成果 (詳細は事例PDFをご覧ください)
- 営業管理側のフォーキャスト取りまとめ工数を実質ゼロに(月あたり8時間以上の削減)
- 営業マネージャーのフォーキャストにかかる工数を削減(月あたり40時間以上の削減)
- 1時間を超えることが一般的だった営業会議を15分以内に短縮
- 営業担当の商談進行スキル向上に寄与
- フォーキャスト精度が大きく向上
■今後の展望
次のステップとして見据えるのが、フォーキャストの完全な自動化です。XactlyのAI予測なども活用しながら、さらにフォーキャストの精度を高めつつ、健全なパイプラインの維持もXactlyを利用して実現させていく方向です。
■事例PDF:https://xactly.co.jp/customer-stories/272
■事例ウェビナー:https://xactly.co.jp/event/202306
Xactly Forecastingについて
SFA/CRMと連携してフォーキャストとパイプライン分析/管理の自動化を行う専用ソリューションです。 データを自動取得して精度の高いフォーキャストを算出する機能や、 AI/MLを活用して成約の可能性が高い商談を導き出す機能、 パイプライン分析に基づき営業担当者へのコーチングしていく機能、 過去データ含めた各種データをあらゆる角度から瞬時に表示するダッシュボード機能などを備えています。 詳細についてはこちらをご覧ください。
https://xactly.co.jp/products/forecasting
Xactlyについて
Xactlyは、 世界中の何千社もの企業や何百万人もの営業担当者が売上目標を達成するのを支援してきました。 リーダーは、 Xactlyのインテリジェント レベニュー プラットフォームを使用して、 長期成長に向けたレベニューストリーム(収益源)を生み出しています。 このプラットフォームは、 営業担当者の行動と経営陣の決めた戦略を一致させて、 予測可能性、 適応力、 収益性に優れたビジネスを創出する唯一のソリューションです。 Xactlyとインテリジェントな売上の最新の課題とトレンドの詳細については、 こちらをご覧ください。
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