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営業改革でとるべき2つのアプローチとは?

【セッションオンデマンド】 時間:30分

VUCAの時代を勝ち抜く上で、企業の「稼ぐ力」を高める営業変革が求められています。営業生産性をあげて、企業の収益を伸ばし、成果に見合った報酬を従業員に還元する。この企業における「成長」と「分配」がとるべきアプローチであり、その要諦を本セッションで対談も交えながらお話しします。

※2022年7月26日に開催された株式会社翔泳社主催のイベント「SalesZine Day 2022 Summer」で講演したセッションの内容になります

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講演タイトル

企業の稼ぐ力を高める2つの営業改革のススメ
-令和の営業に求められるフォーキャストとインセンティブの両輪改革-

 

講演の概要

日本企業の営業生産性や従業員エンゲージメントの低さがグローバルとの比較で課題になっています。企業の「稼ぐ力」を高めるのは、収益創出エンジンである営業の変革です。「THE MODEL」の後半で触れられているように、その要諦は確かなビジネスの売上予測をすることと、営業の行動変容を促す戦略的インセンティブ管理です。欧米ではRevOps(レベニューオペレーション)という概念が広がり、この変革が進んでいます。本セッションでは、米国で多くのお客様のパフォーマンス向上を支援してきたXactly本社スタッフも交えて、この秘訣をお伝えします。
 

講演時間

約30分

 

講演者

福眞 総一郎
Xactly株式会社, 代表取締役社長

エリック・W・チャールズ
Xactly株式会社
ビジネスオペレーションズ 日本特命担当
バイスプレジデント兼チーフ・エバンジェリスト

 

 

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